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FileMaker 7の謎を解き明かすドキュメント
「Key Concepts in FileMaker 7」
―(その1)ただいま翻訳中!

蜷川 晋
text by Shin Ninagawa

■FileMaker 7開発者必読のWhite Paper

海外では、FileMaker 7について秀逸なドキュメントが多く公開されているが、中でもメジャーなものの1つが「Key Concepts in FileMaker 7」(著者:Michael Harris Senior Partner, Cerne Systems, Inc.)である。
あちこちのWebサイト、メーリングリストで、参考にすべきドキュメントとして紹介され、かのMatt Petrowskyも、その構造の難解さを理解するのに役立つものとして、FileMaker 7/8に直面したらまず一読することを勧めている。
内容は、7以前のファイルメーカーの構造を知っている人に特に焦点を当て、変化した構造やリレーション、テーブル・オカレンスの考え方などを分析し、明快に論説している。
2004年になって初版が公開され、その内容は度々バージョンアップを重ね、最新は7月に公開されたV1.5となっている。
英文そのものは、かなり難解な部類に入るかと思うが、英語に自信のある方はぜひご覧いただきたい。
本ドキュメントは、すでにドイツ語、イタリア語に翻訳されている。日本語版は「FileMaker 7におけるキーコンセプト」として本サイト、Knockin' on Seven's Doorで近日中に公開される予定である。

(つづく)


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